頑張った自分にご褒美を・・・と思う時、行きたくなるのがひらまつのホテルです。
以前熱海も行ったのですが(熱海もそのうちレポートしたい!)、その際、熱海の女将より「仙石原もいいですよ」と教えていただき、今回は箱根・仙石原に行くことに。
ゴージャスなホテルロビー
入った瞬間これです。どこを切り取っても絵になるし、目の保養になります。
建物は本館とレジデンス棟の2棟。今回はレジデンス棟の「ステュディオ」に。
本館の方は、ひらまつっぽい間取り。平たくいうと、玄関→ベッドルーム→浴室→窓という構成になっていて、窓に面して浴室があるので景色を見ながらのんびりお風呂に浸かることができます。
今回は若干リーズナブルなレジデンス棟の「ステュディオ」に。
こちらは浴室は窓に面していないので、景色は見えませんが、その分考え事や内観をするにはぴったり。
アメニティはこんな感じ。ひらまつといえば、ブルガリのアメニティ。
お部屋にはデスクスペースもあって、CITTA手帳やノートを広げて、今後のことを考えるのにもぴったりでした。
お部屋に置いてくださっていたひざ掛けが、何気に肌触りがよくて最高でした。
窓からの景色はこんな感じ
窓のそばにはテーブルと椅子が置いてあるので、お茶を飲みながらのんびりするのも贅沢な時間でした。
箱根の伝統工芸:寄木細工の入れ物の中にはウェルカムスイーツ。
今回の旅では全然見ませんでしたが、ちゃんとテレビもあります。
あとは飲み物関係。
冷蔵庫の中身も無料で飲めます(というか部屋代に含まれている)
アランミリアのジュース(アサヒのビールの右隣のやつ)が美味しい・・・
別棟の貸切露天風呂も!
別棟の貸切露天風呂が2つあるのですが、チェックイン時に利用希望時間を聞かれ、その日の宿泊者の皆様との調整になりますが、決まった時間に入ることができます。
夜はこんな感じ!
私が泊まった日は宿泊者がそれほど多くなかったので、朝にもう1回入ることができました。
実は、この日の夜雪が降りまして・・・
朝風呂は雪見風呂になりました!
食事は次の記事で
ひらまつといえば、お食事。
食事については、次の記事にまとめます。
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