お気に入りのCITTA手帳

毎年購入する手帳(CITTA手帳)

毎年、CITTA手帳を購入しています。

2017年から使っているので、早7年。

来年分も買いました。

カバーの色は年を重ねるごとに増えてっているのですが、ずっと「白」を使っています。

この手帳を作っている青木千草さんのアメブロをたまたま見て、手帳の存在を知ったのですが、この手帳を使うようになってから、1日24時間が視覚化されて、時間管理がしやすくなったんですよね。

とくに空き時間の管理。

「この予定とこの予定の間に2時間空いてる」とか、そういうのがパッと見てわかるので、ぼんやり過ごすんじゃなくて、「その時間でこれやろう」って思えるようになるんです。
(ぼんやり過ごすのも好きだけど^^;)

あと毎月の初めには「ワクワクリスト」を書くページがついていて、この「ワクワクリスト×空き時間の視覚化」が肝なんだと思ってます。

ワクワクリストにやりたいことを書いて、そのやりたいことを叶えるためのTO DOを書いておくと、空き時間にそれをやろうって不思議と思えるんですよね。

そうするとやりたいことが実現されたり、夢に近づいていく・・・っていう。

日記がわりの手帳たち

CITTA手帳は、スケジュール管理(本来の手帳の用途)として使っていてるのですが、日記として、もう1つ手帳を併用しています。

今まで日記として併用したことがあるのはこんな感じ。

  • ほぼ日手帳
  • 和暦日々是好日
  • ノート(モレスキン、ロイヒトトゥルム etc.)

結局、今はノートを併用する形で落ち着いています
(もう手帳じゃないじゃん)

ノートに時間軸のスタンプを押して、実際の1日を書いて、その日の出来事や、思ったことをつらつら書いていく感じ。

あとで見返すとハッとすることがあるので、日記って宝物だなって思います。

 

ちなみに、なんでノートに落ち着いたかというと「自由だから」なんですよね。

ほぼ日は1日1ページしか書けない。

和暦日々是好日は、旧暦をメインとした手帳なので、季節が感じられてとてもいいのだけど、見開き1週間なので、ほぼ日よりさらに文字数が少ない。
(3行日記みたいな使い方がいい人はちょうどいいかも!)

ということで、結局書きたい日はいっぱい書けて、書けない日は書かなくてもいい、ただのノートに落ち着いています。

 

ブログのネタも日記から結構拾えたりして。

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